2023年8月31日配信
SQLインジェクションの対策について、Webアプリケーションの実装における対策のうち適切なものはどれか。
- セッションIDに乱数を使用する
- シェル呼び出し機能のある関数を使用しない
- プレースホルダを使用する
- 重要なファイルを公開領域に置かない
正解
3.プレースホルダを使用する。
①はセッションハイジャック、②はOSコマンドインジェクション、④は意図しないファイル公開、のそれぞれ対策となります。
SQLインジェクションの対策としては③のプレースホルダ処理が有効です。
プレースホルダとは、変数や式などの可変のパラメータの場所を埋め込んでおくものです。プレースホルダを使用することで入力された値を変数へ格納するため、不正なSQL文の実行することができなくなります。